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前田伸治 + 暮らし十職
ブログ紹介
私たちの「ものづくりの現場」を紹介します。
ホームページではこれまでの作品とともに、
私たちの仕事を掲載しています。
あわせてご覧下さい。
URL : http://www.kurashijisshoku.jp/

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タイトル 日 時
「地下おかげ参道」 上家
「地下おかげ参道」 上家 二十年に一度の式年遷宮に向け、伊勢でもさまざまな試みが展開している。 その一環として、以前紹介した「地下おかげ参道」の上家工事が始まった。 年々訪れる人も増す神宮お膝元にあって、日本の聖地としての揺るぎない風格を備えてきた。遷宮まであと4年、活況にさらに拍車が掛かるだろう。 ...続きを見る

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2009/07/03 11:36
庭師の仕事
庭師の仕事 石巻は、庭師 加藤孝志の仕事でもある。 情熱を傾けた2年半が、まもなく完成を迎える。 そこには一世一代の仕事といって憚らない、彼の誇りが詰まる。 歳若くして挑んだ、初めての大庭園である。 ...続きを見る

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2009/06/20 06:00
加藤吉男 棟梁
加藤吉男 棟梁 石巻も、門や塀の完成が近づいてきた。 徐々に計画した姿に、全体が仕上がってきたようだ。 現場を努める大工と庭師の呼吸も合い、互いに仕事を競っている。 完成まで、あとわずかだ。 ...続きを見る

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2009/06/14 10:46
追悼 高山公次棟梁
追悼 高山公次棟梁 「またこっちに出てきてえな。ゆっくり会いましょ」 歳の始めに交わした電話が最後になった。 まさか。 2月の初旬、番頭の小河さんからの電話で知った。 高山公次棟梁が亡くなられた、享年75歳だった。 ...続きを見る

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2009/06/03 22:17
浜千代館 ロビー
浜千代館 ロビー 木造旅館が建ち並ぶ二見にあって、浜千代館のエントランスは近代的だった。 タイルを張った土間に長い上がり框、紅い絨毯にソファーを置いたロビーが続く。 海に面して展開する大きいエントランスは、さながらホテルの印象を与えていた。 ...続きを見る

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2009/05/26 11:06
老舗 浜千代館
老舗 浜千代館 二見(ふたみ)にある「浜千代館」の改修に携わった。 現当主で4代目を数える老舗旅館で、二見浦の海を眺める景勝の地に建つ。 昨年の正月明けに電話をいただいたのが縁で、改修計画を依頼された。 ...続きを見る

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2009/05/17 16:58
実施設計
実施設計 連休は、いつものことだが仕事をしている。 普段の溜まりにたまった仕事を一気にこなして、世間に追いつこうとする。 世の中が休みだと、電話も掛かってこない、現場に一憂することもない。 仕事をするには、この上なく好都合である。 ...続きを見る

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2009/05/07 07:53
池を作る
池を作る 木の家T邸の続きを。 建て方も進み、大きな梁も観衆の見守るなか無事納まった。 大黒柱は欅を、この梁には赤松を使った。 柱は80年ものの杉材、木目が詰まった綺麗な木が揃った。 ...続きを見る

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2009/04/26 10:16
森別邸 細部計画 2.
森別邸 細部計画 2. 石巻、森別邸細部計画の続きを。 庭との馴染み良く、建物は南西の矩の手に配置された。 広間の茶室を主体とし、日常使われる部屋などをまとめた迎賓施設の核となる建物である。 ...続きを見る

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2009/04/16 07:05
森別邸 細部計画 1.
森別邸 細部計画 1. 石巻、森別邸の続きを。 月に2〜3の頻度で現場に通っている。 始まったのが昨年の2月頃、早や1年以上通っていることになる。 さすがに広い庭だ、先日やっとのことで樹木の植込みにメドを立てた。 そこで計画にあたって書いたパースをもとに、各所を紹介したい。 ...続きを見る

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2009/04/10 04:22
大工 中里政義
大工 中里政義 T邸の続きを。 材料の刻みも終わり、いよいよ建て方が始まった。最も緊張する時である。 高さは良かったか、軒の出のバランスは、全体の佇まいは、思考を重ねた設計が現実に迫る。 今さらどうしようもないのだが、この状態を確めるまでは気が抜けない。 設計技量が白日のもとに晒される瞬間でもある。 ...続きを見る

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2009/04/07 20:58
T邸計画について
T邸計画について 若い家族が住むT邸だが、改めて計画について紹介しよう。 建築主はまだ20代後半、それでも木の建築を望まれた。 以前、当地で建てた私の住宅を見て気に入ってくれたらしい。 建築に当たって父上からは、手頃な値段でということを強く念押しされた。 ...続きを見る

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2009/03/29 07:55
茶の湯の露地 3.
茶の湯の露地 3. 腰掛けを出て、少し右に迂回するように中門へと向かう。 手前に霰こぼしの延段を打ち、ここでは枝折戸が中門の役を担う。 右に迂回したのは、茶室の妻に掛かる扁額を望むためで、そこからゆっくりと回り込むように、茶室へと向かう。 ...続きを見る

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2009/03/14 18:03
茶の湯の露地 2.
茶の湯の露地 2. 亭主の迎付を受け、客は順次、内露地へと進む。 飛石はやがて小さく、打たれた石を追いながら、足の運びに集中する。 期待に背を押され、歩を進める中に次第に神経が研ぎ澄まされていく。 露地は、浮世から清廉な世界へと導く、脱俗のシェルターとなる。 ...続きを見る

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2009/03/09 12:35
茶の湯の露地 1.
茶の湯の露地 1. 石巻、森別邸の続きを。 敷地の感覚を身体に馴染ませようとするが、漠然とした広さに戸惑う。 手始めに気になる滝口を直し、点在する庭石の除去を命じた。 並行して広間の改築にめどを立て、茶室周りから作庭に取り掛かった。 茶庭は人の寸法に最も近い。 ...続きを見る

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2009/02/19 14:40
材料と加工
材料と加工 木の家T邸の続きを。 まず、施主との間で契約がまとまると、材料集めに掛かる。 一般の工務店ならば、ここで材木屋から木を仕入れることになる。 材木屋だから常に木を揃えているかといえば、今ではそんなことはなくなった。 手持ち材は保有財産とみなされ、税金など保管手間がバカにならない。 ...続きを見る

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2009/02/15 13:45
左座邸四畳半ー2.
左座邸四畳半ー2. 左座邸の続きを。 2方を道路に面した良好な立地である。 ただ市街地のやむを得なさか、東側道路の向かい、南側隣地にも同じく5階建てのマンションが建つ。しかし隣接する西側一帯には住宅地が拡がり、それぞれ区画の大きい瀟洒な家が建ち並んでいる。 店に近いのが大きな利点で、子供もあれば、この出会いは運命かも知れない。 どうだろうか、彼から電話があった。 建築条件上、メーカーで建てざるを得ないが、自分らの住まいとして誇れるようなものを作りたい。早速、どれほどの規模が建てられるか、メーカーにプランを... ...続きを見る

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2009/01/28 11:23
棟梁 大山重則
棟梁 大山重則 木の家T邸の続きを。 工事は、地元八戸の大山建工が請け負った。 私の設計した八戸の家や、仙台Y邸の施工でも活躍してくれたところだ。 木の建築のスペシャリストである。 ...続きを見る

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2009/01/19 10:29
森別邸全体計画
森別邸全体計画 石巻、森別邸の続きから。 まず、全体計画の練り直しに取り掛かった。 池と茶室の位置、それに加え、作りかけられた広間棟の配置を考慮しながら計画を立て直す。白紙に計画するより、よほど困難を伴う。現在の状況と余条件を吟味しつつ、纏めねばならない。 ひと目見て、広間は計画し直さねばと踏んだ。状況は決して好ましくない。 慎重に提案を重ねながら、施主の意向を計る。 これならばと案を固めたのは、伺って2ヶ月も過ぎた頃だった。 広間を庭に開放し、庭は場所ごとに役割を与えつつ、互いの関係性を構築する。... ...続きを見る

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2009/01/12 07:04
地下おかげ参道
地下おかげ参道 五十鈴茶屋裏の市営駐車場は、正月最中もあっていっぱいの人だ。 伊勢の玄関口として、次第にこの場所も定着したように思う。 内宮の式年遷宮も、あと4年と迫ってきた。 伊勢は、遷宮で生まれ変わる。 ...続きを見る

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2009/01/03 07:34

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