ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版に

ブログの更新が滞りまして申し訳ありません。
所長の前田が網膜剥離の再発で、3月末から仕事を離れており、関係各位には多大なご迷惑をおかけしております。漸く昨日の検診で定着が確認されました。
6月からは復帰できる見込みとなりましたので、ここにご報告します。

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そのようなときですが、昨日「ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版」に、伊勢の隣の多気町で建てた「鄙茅」が、一つ星として掲載されたと一報が入りました。関わったものとしてとても嬉しく思います。
ミシュランは純粋に食事の提供で審査されるとお聞きしましたが、それでもこうした中で評価を受けることに喜びを感じます。
ご関係の皆々さまには謹んでお慶びを申し上げます。

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計画を入れると6年の歳月が掛かり、農地転用から開発申請、茅の確保と計画地の選定、材料調達から周囲の景観との融合など、多岐にわたる検討の末に出来ました。その意味でも思い出深い建物のひとつですが、お施主さまはもとより、工事に関わる多くの人の熱意が作り上げたものと思っています。
特に、お施主さまの30年来の熱い思いがこもった建築だったこともあり、きっとその情熱が見る人にも伝わるのではないかと僭越ながら感じています。

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これからも、現代に生きる木の建築を作るべく、一同邁進して参りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

  (所員K)

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